- エリア
- 千葉県
- 業種
- セラピスト
- プラン
- バーチャルオフィスプラン(年割)
当バーチャルオフィスを選んだ理由をお聞かせください
私はセラピストとして、従業員時代に培ったスキルを活かして独立することにしました。場所を南青山に決めたのは、セラピスト仲間の繋がりで南青山の芸能事務所からお仕事を紹介してもらっていることと、南青山というブランドがお客様への信頼感と自分への自信につながると考えたからです。 バーチャルオフィスの利点として、住所の登録があるだけなので格安で借りられることが挙げられますが、このことが利益率に大きく影響すると考えています。お客様との信頼関係を築ければ長く仕事をやっていける仕事ですが、反対にクレームがくることもあります。このため自宅とは別に事務所を構える必要がありました。
ご利用いただいた感想をお聞かせください
フリーランスになってからは、店舗の掃除やミーティングといった組織運営に必要な業務から解放されて、自分の時間を増やせました。その時間を使ってスキルアップや新たな顧客の獲得など、事業の発展により必要と思われることに力を入れています。 今後5年で実力と利益をさらにあげて、さらには人員を増やして店舗化するのが私の夢です。今はこの新たな目標に向かって頑張っています。
これからバーチャルオフィスを利用される方にひとことお願いします
バーチャルオフィスの利点としては、住所を登録するだけなので費用が格安で済む、ネームバリューのある都心の一等地に住所を置くことができる。の2点が大きいでしょうか。 フリーランスの方で出張が主で、特に実店舗を構える必要の無い方には、費用が格安で済むのは大きなメリットでしょう。また住所を(私の場合は南青山ですが)都心の一等地に置けることはお客様の信頼感を得るのにも大きく役立ちます。フリーランスや個人事業主にとって、理想的な環境を提供するのがバーチャルオフィスです。ぜひ一度お試しください。
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私は料理に関するサービスを提供する仕事をしています。南青山エリアの企業にケータリングをしたり、貸しスタジオで料理教室を開催したりしています。そのため、オフィスにいる時間はほとんどありません。しかし、仕事が終わった後にはその日の仕事の振り返りや次回のメニューの企画、事務的な作業などをする必要があります。そこで、私は便利な場所にある貸会議室を利用することにしました。それほど使用頻度は高くなく必要なときだけ使う貸会議室は私にとって最適な選択でした。
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DTPデザイナーK様の声
自宅を登記登録して事業をスタートさせましたが、家族構成が変わって引っ越しが必要になると、住所変更に関する色々な作業に追われました。登記変更はもちろん、名刺やwebサイトの更新、クライアントへの報告、郵便物の転送等々‥これらが将来も引っ越す度に行わなければならないと考えると、気が重くなりました。
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宅建士T様の声
私は不動産業でフリーランスとして働いています。お客様と賃貸契約を結ぶ時には、必要書類の記入や説明が必要ですが、自宅でそれらを行うわけにはいきません。カフェなどではお客様が気になって集中できないこともあります。